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バイクカバー

By | 2020年11月19日

大切な愛車を守りたいならバイクカバー

バイクは雨や風にさらされてしまうと劣化が早まるため、バイクカバーを使って探して保管することで良い状態を保つことができます。
大切な愛車を守りたい、長持ちさせたいと思っているなら、バイク保管時に使えるバイクカバーを手に入れるのがおすすめです。

バイクカバーを選ぶときのポイント

バイクカバーには、完全防水・透湿性・耐熱性が高いもの、リアボックス付きのものなど様々な種類があります。
色々な種類がありすぎて自分の愛車に向いているものが分からない、メーカーやブランドが多すぎてどれを買えば良いのか悩んでいるという方は多いのではないでしょうか。

まずバイクカバーを選ぶ時には、車体に合わせたサイズ選びが必須です。
バイク全体をすっぽりと覆えるサイズのものでなければ、バイクカバーの意味がないからです。
横から入ってくる風によって砂や雨が侵入してしまっては、元も子もありません。

バイクには様々なサイズがあるため、バイクカバーも当然のことながら様々なサイズのラインナップがあります。
自分が持っているバイクのサイズを確認し、全体を覆えるかどうか事前に確認するようにしましょう。

さらにバイクカバーを購入する時には、撥水性と防水性をチェックするのがおすすめです。
バイクカバーが果たす役割の一つは、雨からバイクを守るということです。
ほとんどのバイクカバーには高い防水性がありますが、商品によって防水性がどれくらい続くかが異なります。
防水スプレーなどのアイテムを使って防水性をある程度維持することもできますが、防水スプレーにもお金がかかってしまうため、できるだけ長く防水性が持続するバイクカバーをはじめから購入する方が経済的でしょう。

雨によって濡れてしまうことが多いバイクカバーですが、撥水性の高いものであれば素早く乾き扱いやすくなります。
バイクカバーを取り外す際に服に水がかかってしまうということもないため、使いやすさを重視するなら撥水性も意識したい一つのポイントとなります。

毎日バイクに乗るのか、長期間バイクを保管するのかによっても、向いているバイクカバーの種類は異なります。
簡単に着脱できるタイプのものが良いのか、バイクを厳重に守れるタイプのカバーが良いのかなど、使用目的に合わせてチョイスしましょう。

おすすめのバイクカバー

高い水圧にも耐えられる防水性と丈夫な生地で優れてた耐久性を兼ね備えた高品質のバイクカバーは、ホムウォームの300D厚手バイクカバーです。
日差しや雨、ホコリからバイクを守ってくれるだけでなく、裾部分がゴムとワンタッチバックルで絞れるようになっているためとても簡単に使用ができます。

飛ばされにくい設計なので、風が強い日にも安心です。
専用の収納バッグも付いてくるため、カバーを使わない時には持ち運びや保管もかさばらずお手軽なのも特徴です。