このページは、バイクパーツを探して早12年、そろそろ2代目の愛車にガタがそこら中に見えているものの、
まだまだパーツカスタマイズで頑張ろうかと思っている管理人の
まじぇすてぃー☆じゅにあ(仮)がお送りします\(^o^)/
優秀なバイクパーツを作っていらっしゃるメーカーを紹介していきますよ!!
【THREE ONE】
このメーカーの特徴は、主に様々なビッグスクーター系のパーツを取り扱っています。
数多くのバリエーションを持つマフラーに定評がありばっふるなどを排除することによって
抵抗を軽減しています。また、可変タイプのバルブも採用されており、走行中に音量を変えることも出来ます。
ジキルマフラーはそれぞれステンレス、チタン、カーボンの各種素材を選ぶことが出来、
またハイドマフラーは先述の可変バルブを搭載可能です。どの商品も精密な制作から生み出されるかっこよさ、
性能でバイク乗りの信頼を勝ち得ています。外装パーツやエアサスにも定評があり、
トータルで優秀なパーツメーカーです。
【BAGSTER】
ヨーロッパが発祥のバイクタンクカバーで有名なこのメーカーは合成皮革とエナメル質風に仕上げられた
クリスタル素材を利用することにより、洗練された外観のデザインを利用することが出来ます。
フランスによって生まれた絶妙なデザインと洗練された色合いまでがマシン事態によくマッチしており、
またボリュームを出すことが出来ます。オリジナリティの高いこのメーカーの製品を利用することによって、
自分自身のマシンのドレスアップをすることが出来るのです。
【BRAKING】
BRAKINGとはその名の通り、ブレーキングと読みます。このブレーキング者はこれまたその名の通り、
ブレーキシステムの研究、開発を行っているメーカーです。創設自体は1990年と、そこまで歴史が長いわけでは
ないのですが、競合するブレーキメーカーの中ではリーダー的なポジションを誇っています。
国内外の数多くの車種に対応し、またバリエーション豊富な製品はありとあらゆる国で展開され、
世界中のライダーからの信頼を勝ち得ています。
【プロジェクトミュー】
株式会社ナップスという、ライダーの聖地と言えるパーツ販売店が展開するオリジナルブランドです。
高品質なオリジナル製品を次々に開発しているこのブランドは元々4輪に対応した製品を販売していたのですが、
その技術をバイク用に転用した技術によって高パフォーマンスな製品を製造しています。
ブレーキシステムを軸として日常利用からレースに至るまでの性能向上をめざしており、
こだわりの強いライダーにとっては良いブランドであると言えます。
という感じで今日も4つのパーツメーカーを紹介させていただきました!
いかがでしたでしょうか??参考にしていただければ幸いです^^